宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

ダイヤモンドソサエティに関わる人々①

【要約】

ダイヤモンドソサエティは宗澤政宏氏が代表を務める企業です。

全国各地でリゾートホテルを運営していますが、今回はそんなダイヤモンドソサエティを支えるスタッフにスポットを当て、宗澤政宏氏の功績を振り返ります。

 

【はじめに】

宗澤政宏氏が代表を務めているダイヤモンドソサエティは、全国でリゾートホテルを運営しています。

ひとりひとりのお客さまに対してきめ細やかなサービスを施す姿勢が、高い評価を集めています。

以前の記事でも、その魅力をご紹介してきましたが、今回からはそんなダイヤモンドソサエティを支えるスタッフにスポットを当てていきます。

 

【ダイヤモンド滋賀ソサエティ・北川さん】

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ダイヤモンド滋賀の和食レストラン「山里」では、北川副料理長を筆頭に、20代後半から30代前半の若い料理人が日々奮闘しています。

同世代だけにチームワークが抜群なうえに競争力も人一倍。

「常に緊張感は保っていますが、ピリピリするとパフォーマンスが落ちることもあるので、時にはリラックスしてメリハリをつけています。」

と北川副料理長は語ります。

 

そんな4人が作るのは、素材を活かしたシンプルながらも驚きのある料理。

板場担当の青柳さんは「ひと目見て“すごい!”と思える、斬新な盛り付けを心掛けています」とのこと。

主に煮物を担当する桂さんは「純粋に美味しい物を届けたいという気持ちで、心を込めて作っています」と語ります。

最年少の金城さんは「浅いキャリアですが、美味しいものを食べていただきたいという一心で日々勉強中です!」

とのことで、4者4様の若い感性を生かし、満足してもらえる料理を探求し続けています。

 

【ダイヤモンド滋賀ソサエティ・山本さん&今村さん】

ダイヤモンド滋賀ホテル併設のゴルフ場を見渡せるレストラン「マルセイユ」では、どのスタッフも細やかな心配りを欠かさず、生き生きと働いています。

中でも、ホールスタッフの山本さんと、配膳担当の今村さんは、お客さまや他のスタッフから信頼を寄せられる人気のスタッフです。

 

レストランのオープン当初から働いている山本さんは、「接客するうえで心掛けていることは、常に笑顔を絶やさないことです。それから、以前お話させていただいたお客さまが再び来られた際に、積極的にご挨拶しています」とのこと。

今村さんは「お客さまに気持ちよくお食事していただくため、お待たせすることが少なくなるよう心がけています。スムーズな業務にはチームワークが大切だと思うので、スタッフ間の連携を大切にしていますね」。

それぞれが協力し合うことで、快適な空間を作っています。

 

【ダイヤモンド京都ソサエティ・渡辺さん】

ダイヤモンド京都ソサエティで予約などを受け付けるエントリースタッフとして電話越しに日々お客さまと接している渡辺さん。

 

「お客さまと関わるのは電話のみですが、覚えていただくこともあり、お客さまが来られた際にフロントに呼んでいただいてご挨拶させていただいたことも。本当にうれしかったですね」。

声だけのやりとりなので、電話対応には特に気を付けているとのことで

「年配のお客さまにはゆっくりと聞きやすく話すように、お客さまが急いでいるなと感じた時は少し早めに話すなど、相手の声の雰囲気から状況を察して、臨機応変に対応することが大切だと思っています。ご予約の内容を間違えるわけにはいかないので、しっかりと復唱して分かりやすく伝わるよう心がけています」。

 

表に出ての接客はあまりありませんが、声のやり取りでお客さまの心を掴み、裏方からホテルを支えています。

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【最後に】

今回はダイヤモンドソサエティを支えるスタッフを紹介しました。

ダイヤモンドソサエティは素晴らしいスタッフの手によって日々運営されています。

 

そんなスタッフが所属するのも、宗澤政宏氏がお客さまに対するサービス精神の重要性を説いているからに他なりません。

次の記事でも、宗澤政宏氏が育てたスタッフを紹介していきます。