宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

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ダイヤモンドソサエティのウエディング

【要約】

宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティではウエディングもおこなっています。今回はダイヤモンドソサエティのウエディングについて知られざる魅力を紹介します。

 

【はじめに】

宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティでは、結婚式の披露宴も開催することができます。

今回はそんなダイヤモンドソサエティのウエディングについて紹介します。

 

【ダイヤモンドソサエティのウエディング】

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ダイヤモンドソサエティで結婚式の披露宴が開催できることは、ひょっとすると会員さまでもご存じない方が多いのではないでしょうか。

 

ダイヤモンドソサエティのウエディングは、新郎新婦さまのご要望を高いレベルでお応えするために、専属ウエディングプランナーが密接なコミュニケーションを図り、1日1組さま限定で開催しています。

 

今回は、ぜひダイヤモンドソサエティで開くウエディングについて知っていただきたいと思います。

 

 

【ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル】

太陽が降り注ぐ渚はバージンロード、誓いの言葉は母なる海に…。

洋々としたロケーションが永遠のように続く瀬戸内マリンホテルでは、憧れのビーチウエディングも夢ではありません。

「目の前が海という恵まれた立地を最大限に生かし、ここでしかできないウエディングスタイルをお客さまに寄り添いながら形にしていきます。わたしたちが考えるベストな結婚式は、おふたりらしさに満ちたもの。まさに10人10色ですね。」

と語るのはブライダルサロン・チーフの田中さん。

 

たとえば、ビーチサッカーを通じて知り合ったというカップルは、ビーチサッカーのユニフォームに、結婚を誓うおふたりの言葉をしたため、そこにゲストのみなさん、ひとりひとりの署名が並んだそう。

「世界でたったひとつの結婚誓約書が誕生したときは、わたしたちスタッフも胸がキュンとなりました」

とウエディングコンシェルジュの齋藤さん。

ひとりひとりに寄り添い、その人らしさにこだわったウエディングは、きっと鮮やかに記憶に刻まれ続けることでしょう。

 

 

【ダイヤモンドソサエティのウエディングプランナー】

「ダイヤモンド滋賀」と「瀬戸内マリンホテル」には、プロのウエディングプランナーが在籍しています。

 

全米ブライダルコンサルタントの資格を有し、岡山ウエディング協議会主催「Best Wedding of Okayama」の2012年グランプリに輝いた古賀さんと2015年グランプリに輝いた田中さんです。

 

 

<ダイヤモンド滋賀・古賀さん>

初対面でも緊張感がするりとほどけてしまいそうな朗らかな笑顔。

ダイヤモンド滋賀のウエディング部門で活躍する古賀さんの人間力が垣間見えます。

「子どものころから。人のために何かすることが好きでした」と語る古賀さん。

お客さまの晴れの門出を演出するウエディングプランナーという仕事は、まさに天職といえるのではないでしょうか。

 

ダイヤモンドソサエティ滋賀でのウエディングは1日1組、さらに一式の時間も決められています。

古賀さんは、この条件下で、お客さまが思い描く理想のウエディングを成功させるべく日々勤務しています。

古賀さんが仕事において大切にしているのは、お客さまをしっかりと理解すること。

お客さまとの打ち合わせは、じっくりと時間をかけて丁寧に。この対話の積み重ねがオンリーワンのウエディングを生み出すのです。ウエディングプランナーになって10年。これまで担当してきたお客さまの顔や名前、プラン内容などはすべて覚えているそう。

 

一番やりがいを感じる瞬間は、「式が終わって、新郎新婦やご家族から『古賀さんに担当してもらって良かった』と言っていただけたとき」とのこと。人の幸せが自分の幸せに。

古賀さんはこれからも幸せを届けつづけます。

 

 

<ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル・田中さん>

「Best Wedding of OKAYAMA 2015」で見事優勝した田中さん。

 

この大会で田中さんがプレゼンした結婚式の主人公は「新郎新婦と5歳の坊や」だったといいます。

「新郎は初婚、新婦は子連れの再婚。もちろんこういうケースは珍しくはありませんが、おふたりの結婚式に対する想いが、これまで会って来たカップルとは違いました」

と田中さん。

打ち合わせを重ねるうちに見えてきたのは、結婚式を「これから3人で家族になります」という宣言の場にしたいという、ゆるぎない思いでした。

 

そこで田中さんは5歳の坊やに「結婚式であなたはとても大事な役割を持っている。ぜひ協力してほしい」と話し、プランを練って、それを「絆結式」と名付け、誓いの言葉、キス、指輪交換などをすべて3人でおこなうというスタイルを取りました。

式後、坊やは新郎のことをはじめて「お父さん」と呼んだといいます。

 

 

【最後に】

新郎新婦ひとりひとりに寄り添うダイヤモンドソサエティのウエディング。

これも、宗澤政宏氏がお客さま第一の姿勢をスタッフに説き続けてきた、その努力のたまものです。

これからもダイヤモンドソサエティのウエディングは、みなさまに幸せを届け続けます。