宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

ダイヤモンドソサエティからの旅30

【要約】
全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、ダイヤモンド京都ソサエティについてご紹介いたします。

【はじめに】
宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国各地にホテルを構えて、多くのお客様をおもてなしの旅へとご案内しております。今回は、そんなダイヤモンドソサエティから楽しめる旅行プランや、観光施設、四季折々のお食事、などをご紹介します。

【一年の感謝の気持ちを込め、料理長渾身の品々が登場】

ダイヤモンド京都ソサエティの別府料理長が就任してから約1年、多い月には半数以上の方からご注文をいただくほど、特に好評なのが、おまかせ会席。そこで、料理長より感謝の気持ちを込めて、さらに腕によりをかけた料理が登場します。例えば、鯛のお造りなら、薄造りやへぎ造りと、4種の切り方で異なる食感を楽しませてくれるなど、一品一品に手間ひまをかけた料理が、まさにおまかせで登場します。「量を減らして質を高く」や「ボリュームのある料理を」など、会員様のご要望に合わせ、その時期の食材を組み合わせて創り上げる、心の込もった料理をぜひご堪能ください。

【素材の味が生きた繊細な料理たち】

おまかせ会席は、品数、内容共に決まっていませんが、必ず登場するのが、椀物。春は蛤真丈で、ダシにはもちろん、すり身にもハマグリのエキスが使われ、味、香り共に満足の一品です。また、穴子の柳川や異なる食感が楽しめる鯛のお造りなど、料理長の感性が生きた料理をお楽しみください。
穴子の柳川小鍋仕立ては、春先においしくなるアナゴの柳川風二、アナゴの骨でとったダシなど、細部にまでこだわりがあり、京都の黒胡椒とも相性が抜群です。蛤真丈には、桜の形に飾り切りした野菜が散らざれ春らしい演出となっています。富士山のあしらったお椀など、器にも並々ならぬこだわりが詰まっています。ハマグリの時期が終わるとタケノコとワカメで若竹仕立てとなっています。おまかせ造りは、愛媛県で水揚げされた鯛を、薄造り、へぎ造りなど4種のお造りで、自家製ポン酢、土佐醤油、塩の3種類の食べ比べも楽しめます。


【ダイヤモンド京都ソサエティのスタッフたち】

ダイヤモンド京都ソサエティでは、別府祐一料理長が京都ならではの食材を駆使し、ワクワクするような盛り付けと繊細な味わいで会員の皆様の舌を魅了していますが、料理長を支える料理人たちもその功労者です。

【料理と共に繊細な料理を創り上げる料理人たち】

調理担当の脇坂正さんは、和食一筋約30年の生粋の料理人。会員様と接することはあまりありませんが、デザートを担当していることから、でホールスタッフを通じて「デザートがおいしかった」と言われるのが一番嬉しいと言います。
同じく調理担当の霜鳥邦保さんは、料理歴17年のベテランで、主に煮炊き物を担当。また、「だし巻きが得意」と自負するだけあって、朝食のだし巻きは会員様からも大好評。「誰にでもおいしいと思ってもらえる料理をお出ししたい」とより腕に磨きをかけています。
調理人以外にもホールスタッフとして、お客様に快適なサービスを提供するように心がけています。

【最後に】
ダイヤモンドダイヤモンド京都ソサエティでは、他にも様々なお料理プランが楽しめ、細部にまでこだわりを見せるスタッフがお待ちしております。代表を務める宗澤政宏氏は、これからも美味しく四季折々のお料理を提供して、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。