【要約】
全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、ダイヤモンドソサイエティのスタッフのパーソナリティについてお届けします。
【はじめに】
宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国各地にホテルを構えて、多くのお客様をおもてなしの旅へとご案内しております。今回は、そんなダイヤモンドソサエティから楽しめる旅行プランや、観光施設、四季折々のお食事、個性的なスタッフのパーソナルな部分や趣味嗜好についてもご紹介していきます。
【ダイヤモンド下呂ソサエティ料理長濱田さんとフロント山下さん】
書道が趣味という、ダイヤモンド下呂温泉ソサエティの料理長・濱田さんは、「教科書通りでなく、味わい深い字を理想としています」また、フロントの山下さんは、「私は半紙いっぱいに字を書きたいタイブなんです(笑)」と言っています。ホテルで個性を発揮する、ふたりの美文字に注目です。
【私たちの特技は書道です!】
濱田料理長とフロントの山下さんは、ホテル業務に特技の書道を生かしています。実は、お食事のお品書きや、オーナーズデーなどの イベントで当たる景品目録の題字は、それぞれ2人が書いたもの。小学5年生から約2年、書道教室で学んだ山下さんは子供を教えられるほどのお手並。「子供のころ、キレイな字を書くことに憧れていました。たまたま隣の家にお嫁に来られた方が 書道の先生で、母に頼んですぐに習わせてもらったんです」 「二方、濱田料理長が書道教室の門を叩いたのは、なんと4、5歳 のころだったといいます。
「うちは家族みんな字が上手なんです。祖父から『字がキレイなら賢く見える!』と言われて 書道教室へ。最初はやらされてる感じでしたね(笑)」
そんな2人の共通点は、小学生時代、教室に貼る目標」を書く役を先生から任命されたり、 書き初めで金賞をもらったりと、 書道の腕前を周囲の人から称賛されていたこと。「自分ではうまいと思っていないです。クセがありますし。山下さんの字は、子供から大人まで誰でも読みやすいですよね」と演田料理長が言うと、山下さんも「そこが料理長のいいところ!味のあるカッコいい字ですよ」と、仲よく褒め合いに。
【ダイヤモンド下呂温泉ソサエティ・ふたり書道大会】
料理長は、「山下さんの字は、大胆でいて女性らしさも表現されていますね」山下さんは「料理長の字は、やっぱりカッコいいですね。飾っておきたいぐらい!」とお互いに大絶賛。「特別なイベント時のお品書きは自分で。料理に興味を持っていただいたり、ご挨拶のきっかけになればと願い、最後に署名しています。」と料理長。山下さんは、「目録の題字や関斗袋の表書きを手掛ける際は、お祝いの気持ちなどが伝わればいいなと願いながら、心を込めて書いています。」下呂温泉ソサエティにお越しの際は、お品書きや目録の題字にもご注目いただけるとうれしいです!
【最後に】
ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、快適なホテルで宿泊してリフレッシュや休暇を取ることができます。濱田料理長や山下さんのようなダイヤモンドソサエティのスタッフさんのように、個性的な趣味を持って、人生を楽しんで、生き生きとしているのは素晴らしいですね。このようなスタッフがいるダイヤモンドソサエティの会員になれば、より有意義に人生を過ごすことができます。
代表を務める宗澤政宏氏は、これからも個性的なスタッフを支え、ダイヤモンドソサエティの会員さんがさらに喜ぶようなサービスやおもてなしを充実させ、様々なプランやツアーなどで、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。