宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

【第16回・橋幸夫チャリティーゴルフコンペ】日本介助犬協会に100万円寄付!

【要約】

全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、ホテルの経営のみならず、様々な慈善事業活動などを行っております。チャリティーゴルフコンペなども継続して行っております。橋幸夫杯介助犬チャリティコンペも今回で第16回目であり、集まった参加費や寄付金合わせて100万円が、日本介助犬協会様に寄付されました。

 

【はじめに】

宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国各地にホテルを構えて、多くのお客様をおもてなしの旅へとご案内しております。慈善事業も積極的に活動を行っており、ダイヤモンド滋賀のカントリークラブ理事を務める歌手の橋幸夫さんと回る「第16回橋幸夫杯・介助犬チャリティーゴルフコンペ」が2018年10月2日に開催されました。

 

【一人でも多くの方の参加が介助犬の育成・普及の支援に】

宗澤政宏氏が経営するダイヤモンドソサエティのホテル事業であるダイヤモンド滋賀のカントリークラブの理事を務める橋幸夫さんと一緒にまわる、毎年恒例であるチャリティーイベントがあります。

ゴルフを通して、介助犬を必要としている人がたくさんいることを知っていただきたいという想いから開催を継続しており、今回で16回目となりました。

参加費の一部は毎年、社会福祉法人日本介助犬総合訓練センターシンシアの丘へ寄付し、介助犬の育成に役立てていただいております。

日本介助犬協会の活動は、その多くが寄付によって支えられており、ダイヤモンドソサエティの募金も介助犬の育成、普及になくてはならない支援としてお役に立っています。

 

【もっと世の中に知れ渡る必要がある‼︎】

橋幸夫さんは、自身の母親の介護生活で壮絶な経験があるだけに、介助犬に関しても必要性を感じているようです。介助犬を必要としている人は世の中に多く存在しており、自身は「まだ、全く必要としないくらいピンピンだよ」とおっしゃっていますが、介助犬を必要とする人は日本に1万5000人もの人がいます。しかしながら、介助犬として認定されているのが約70匹という需要と供給が全く合っていないのが現状です。日本介助犬協会介会長を務める橋本龍太郎元首相の妻である橋本久美子さんも登壇する中、政治の力での介助犬の普及も訴えました。

 

【当日は日本介助犬協会によるデモンストレーションも】

コンペ当日には、日本介助犬協会の方によるデモンストレーションが行われ、介助犬の能力を垣間見る事ができる大変貴重な機会でした。例えば、床に落とした1円玉を拾ったり、使用者に怪我を負わせないように、微妙な力加減で靴や靴下を脱がしたりと、その仕事ぶりに参加者の皆様から、毎回感謝の声と歓声が上がります。

興味をお持ちの方は是非また、ご参加いただけたら幸いです。

 

【ダイヤモンドソサエティの慈善事業】

宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティでは、会員制リゾートを営んでおり、ホテル事業から、ゴルフ事業、愛犬リゾート事業、リラクゼーション事業、婚礼事業など、次世代のリゾートスタイルを展開しております。

創業から受け継がれている「おかえりなさいませ」で迎えるおもてなしの心と、スタッフが生み出す温かな雰囲気のホスピタリティに、何度もお越しいただく会員制ならではである満足度の高いサービスが享受できる高クオリティを追求し、一人ひとりのお客様がいつも笑顔でお過ごしいただける空間をご提供しております。チャリティーゴルフコンペなどをまた継続して行うことで、世の中に役立つよう、より一層努力していくのは言うまでもないでしょう。

 

【最後に】

ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、快適なホテルで宿泊してリフレッシュや休暇を取ることができます。

代表を務める宗澤政宏氏は、ホテル事業だけでなく、チャリティー活動などの慈善事業も積極的に取り組んでいます。