宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

ダイヤモンドソサエティからの旅60

【要約】

全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、スタッフがご紹介するオススメのスポットをご紹介します。

 

【はじめに】

宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国各地にホテルを構えて、多くのお客様をおもてなしの旅へとご案内しております。今回は、そんなダイヤモンドソサエティから楽しめる旅行プランや、観光施設、四季折々のお食事、周辺施設やスタッフなどについてもご紹介していきます。

 

【初夏の緑と空が美しい鎌倉文学館で文学的撮影を】

ダイヤモンド鎌倉別邸ソサエティのフロント大和田さんが紹介します。

鎌倉ゆかりの文学者の作品を紹介する「鎌倉文学館」は、春と秋に咲くバラが有名ですが、他にも、岩のトンネルや輝く由比ヶ浜の海など、フォトスポットが満載。庭園のシイノキの巨木の下のベンチで休憩するのもおすすめです。営業時間は9時から17時(最終入館16時半) 基本的には月曜がお休みで、入観料として大人300円〜(企画により異なる)が必要です。

 

【シャッターポイント ①「鎌倉文学館」】

木漏れ日がいい感じで、建物までの深い緑の道は太陽が真上から照らす午後になると木々の影も芸術的です。青空に映える青い洋館。招鶴洞という岩のトンネルなど、絵になる場所が多々!広い庭からは由比ヶ浜の海を望めます。

 

【シャッターポイント② 「鎌倉海浜公園(由比ガ浜地区)」】

電車好きな人は由比ヶ浜海水浴場の真ん前にある鎌倉海浜公園へ。 公園内には傷んではいるものの旧型の江ノ電が展示されていて、 9:00〜16:00は中に入り、運転手になりきった写真が撮影できます。単車(1両)だったことから「タンコロ」 と呼ばれた江ノ電の車両、も展示しています。

 

【北アルプスの絶景など自然美を満喫できます!】

ダイヤモンドあずみ野温泉ホテルのフロント内田さんが紹介します。

爽やかな風が吹き抜ける緑の森に囲まれた当ホテルは、北アルプスの山々を目前に見上げるロケーションが自慢です。付近には名産のリンゴ畑もあり、のどかな風景が心を和ませます。ホテル前の主要道路を脇に逸れて森へ入ると、貴重な建物や美術館、カフェなどが点在しているので、散策してはいかがでしょうか。

 

【シャッターポイント ①「ホテルで楽しめる緑」】

当レストラン奥の森の風景が「まるで絵のよう」と、お客様に好評です。夏は木々の緑が深く鮮やかになります。夜は玄関前にあるモミジのライトアップも幻想的です。秋は真っ赤に染まりますよ。

 

【シャッターポイント② 「穂高嶺の鳴る丘集会所」】

ホテルから徒歩約6分。森の中に、昭和22年から600回放送されたラジオドラマ『鐘の鳴る丘』のモデルとなった時計台付きの建物があります。安曇野市の有形文化財。外観のみ見学できます。

 

【シャッターポイント③ 「北アルプス展望美術館からの眺め」】

ホテルから車で約15分。池田町にある丘の上の美術館から北アルプス連峰を一望できます。開館は9:00〜17:00(入館16:30)までで 基本的に月曜休み。

 

【最後に】

ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、快適なホテルで宿泊してリフレッシュや休暇を取ることができます。ホテルの周辺でも様々なスポットがあるので、スタッフに聞けばここでしか手に入らない情報も入手できるかもしれません。

代表を務める宗澤政宏氏は、これからも個性的なスタッフを支え、ダイヤモンドソサエティの会員さんがさらに喜ぶようなサービスやおもてなしを充実させ、様々なプランやツアーなどで、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。