【要約】
全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、ダイヤモンドが協賛や主催するイベントをご紹介します。
【はじめに】
宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国津々浦々にホテルや施設を構え、多くのお客様方を極上の空間へとご案内しています。今回は、そんなダイヤモンドソサエティから楽しめるお料理プランや、宿泊施設、四季折々の周辺施設や働いているスタッフなどについてもご紹介していきます。
【介助犬フェスタ2018で ダイヤモンドソサエティブース出展!】
体の不自由な人を手助けする介助犬を広く知ってもらうイベント「介助犬フェスタ」が 2018年5月2日(土)に、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園で開かれました。 皆様の中には、盲導犬のことなら知っているけれど、介助犬のことはあまりよく知らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 日本での介助犬の歴史は十数年と浅く、まだまだ認知度が低いのが現状です。介助犬とは、身体障がい者の手助けをするために、特別な訓練を受け認定された夫です。その役割は、盲導犬とは異なり、介助犬使用者に付き添い、落とした物を拾う、指示した物を持ってくる、ドアの開閉、歩行車いす移動の介助、緊急時の連絡手段の確保など、日常の様々な生活動作をサポートします。
介助犬フェスタでは、そういった介助犬についての認知・理解の拡大を目的として、社会 福祉法人日本介助犬協会が主催する体験型イベントとなっています。「今回で8回目となる介助犬フェスタに、ダイヤモンドソサエティはこれまで協賛を行って おり、今年も現地へおもむきブース出展を行いました。ブースではドギーズパーク滋賀・箱根の両施設案内を実施し、多くの来場者が訪れてくれました。
【日本の介助犬の今後のあり方】
2002年に始まった介助犬の歴史はまだ浅く、日本で約15000人が介助犬を必要としているなか、認定を受けた介助犬の数はわずか67頭。今、介助犬の育成普及が強く求められています。介助犬の実働頭数を増やしていくためには、一人でも多くの方による正しい理解と支援が必要となりますので、ダイヤモンドソサエティではフェスタへの参加を皮切りにこれからも普及活動を実施してまいります。
【恒例「由比ヶ浜ビーチ クリーン活動」】
「ダイヤモンド鎌倉別邸ソサエティ」では、「素足で歩ける、美しい由比ヶ浜海岸に」をモットーに、年に4回ビーチクリーン活動を実施しています。今回は2018年6月2日(日) に実施し、施設スタッフや地域のボランティアの方々と一緒に朝9時より約1時間かけて海岸を清掃しました。短い時間ではありますが、多くのゴミを拾う事が出来ました。
小さなお子さまからご年配の方まで安心して素足で歩くことができる、そんなビーチを目指しこれからも積極的に取り組んでまいります。「由比ヶ浜海岸をキレイにしたい」 という方は是非ご参加ください。
【最後に】
ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、宿泊してリフレッシュやエナジー補給をすることができます。旬な食材を使ったお料理は、宿泊者の方々に、濃厚な時間を与え、人生の有意義な時間を提供することでしょう。また、主催や協賛するイベントなどを通して、積極的に慈善事業活動を行っています。
代表を務める宗澤政宏氏は、これからも個性的なスタッフを支えていき、ダイヤモンドソサエティの会員さんがさらに充実できるサービスやホスピタリティを充実させ、ツアーや施設の充実をはかり、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。