宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

ダイヤモンドソサエティからの旅93

【要約】

全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、ダイヤモンドソサイエティの会員さんの声をご紹介します。

 

【はじめに】

宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国津々浦々にホテルや施設を構え、多くのお客様方を極上の空間へとご案内しています。今回は、そんなダイヤモンドソサエティから楽しめるお料理プランや、宿泊施設、四季折々の周辺施設や働いているスタッフなどについてもご紹介していきます。

 

【イベントを介して距離が縮まり一緒に旅行に行くまでの仲に】

「ダイヤモンド片山津温泉ソサエティ」では、「あじ倶楽部」をはじめ「ワインと地酒の会」などさまざまなイベントを開催していますが、イベントを通じて知り合い、親友と呼べるほどの仲になった会員様がいらっしゃいます。今回ご紹介する 平野さん、西田さん、湯上さんは、それぞれが会員となって20年以上 が経ちますが、住む場所も違えば入会した動機も経緯も異なるまったくの他人。それが今では、お互いに何でも気さくに話せる関係になりました。

 

きっかけは先にも記載したホテル主催のイベント。3人ともホテルから車で8分程度の場所に住んでいるため、月に2、3回はホテルに滞在するほどで、支配人はもちろんスタッフたちとも大の仲良し。そして、イベントにも積極的に参加していました。ただ、7、8年前まではイベントでも顔を会わす程度の仲でしたが、3人の仲がぎゅっと縮まったのが、荒川支配人が企画した「ワインと地酒の会」だと言います。

 

「ワインと地酒の会」は、網焼きコーナーの『旬々亭』で開催される のですが、「荒川支配人のワインや 日本酒の解説がおもしろくて、ついつい飲んでしまうんです。だから会 話も弾んで、それから仲良くなりました」と口を揃えて話してくれました。以来、ホテルに行く際は連絡を取り合い、日程を合わせるのはもちろん、一緒に旅行に繰り出すまでに親睦が深まったそうです。

 

【付かず離れずの距離感がいい】

3人は親友といえるほど仲がよいとはいえ、ホテル滞在中いつもべったりと一緒に行動しているわけではありません。「お互い、付かず離れずの距離感を保っているので、とても心地いいんです」と平野さん。食事やラウンジでご飯やお酒の時間を共有する以外は、各々の時間を有意義に過ごしているそうで す。平野さんは部屋やロビーで読書やクロスワードを、西田さんは周辺の散歩がお決まり、湯上さんは得意のグラウンド・ゴルフに精を出すなど、三者三様の楽しみ方を満喫しています。「ホテルのスタッフたちもみんな自然体で接してくれるから、家族のような関係でいられるんです」と西田さん。まるで我が家のように、ついつい訪れてしまう雰囲気があるといいます。「スタッフだけでありませんよ。お風呂もいいし、食事もおいしい!」と湯上さん。自分たちが本当にくつろげる 「ダイヤモンド片山津温泉ソサエティ」ライフを、心の底から楽しんでいるようです。

 

【最後に】

ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、宿泊してリフレッシュやエナジー補給をすることができます。旬な食材を使ったお料理は、宿泊者の方々に、濃厚な時間を与え、人生の有意義な時間を提供することでしょう。また、主催や協賛するイベントなどを通して、積極的に慈善事業活動を行っています。

代表を務める宗澤政宏氏は、これからも個性的なスタッフを支えていき、ダイヤモンドソサエティの会員さんがさらに充実できるサービスやホスピタリティを充実させ、ツアーや施設の充実をはかり、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。