宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

ダイヤモンドソサエティからの旅121

【要約】

全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、シェフやお料理などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、ダイヤモンドソサエティの会員様の声をご紹介します。

 

【はじめに】

宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国津々浦々にホテルや施設を構え、多くのお客様方を極上の空間へとご案内しています。今回は、そんなダイヤモンドソサエティの会員様が入会に至った経緯や活動内容、会員になった感想などをざっくばらんに語っていただいたので、ご紹介いたします。

 

【親子が揃って通う理由はおいしい食事と細やかな心遣い】

93歳になる道大さんと63歳になる泰博さん。親子夫婦が揃って下呂に通う理由は、思いやりのある対応とおいしい食事にあり。

 

【定年退職を機に会員に3年間通い続ける】

鈴木道大さんが「ダイヤモンド下呂温泉ソサエティ」の会員となったのは今から8年前。8歳での定年退職にあたり、第2の人生をより充実させるために別荘の購入を検討していたそうですが、ちょうどその時に下呂の募集を知ったそうです。恵那の自宅からホテルまで車で約1時間程度の距離ということもあり、購入を決意。それからというもの、1ヶ月に1回程度はふらりと立ち寄り、「第2の我が家」としてご利用されています。

今年で93歳になる道大さんに、33年間、下呂に通われる理由を聞いてみると「スタッフの笑顔はもちろん、会員に対する行き届いたおもてなしや思いやりのある対応がとても素晴らしい。加えて、レストランの料理がどれもおいしい」とのお言葉。特に飛騨牛の料理やイワナの骨酒がお気に入りだそうで、飛騨の幸を堪能されています。道大さんが会員となってから、同行していた息子の泰博さんも下呂の魅力に惹かれて会員となり、今で は親子で下呂での癒しの時間を過ごしています。

 

【ダイヤモンドソサエティの思い出】

フロントやロビーでスタッフと会話するのも楽しみの一つ、とある日の会話で、道大さんのお孫さん(泰博さんの長女)と、フロントの今井愛が小学校の同級生ということが判明したそうです。

家族の記念日などには、必ずといっていいほど、ホテルに宿泊してお祝いをする鈴木さん一家。 泰博さんの還暦のお祝いも、ホテルで盛大に行いました。

道大さん夫婦、春樹さん夫婦そろって、4人で訪れることもしばしば、道大さんは93歳という年齢ながら、会席をペロリと食べていました。そして、食後はサロンで1杯がお決まりのコース。スタッフたちとの会話を楽しみながら、ゆっくりとした時間を過ごしています

 

【「道大さん」こぼれ話】

少し前、とあるゴルフ場に親父と行った際に、親父がフロントで「ティーがない、ティー がない」と呟いていました。なので、私は「グリーンに行けばいっぱいある!」と言ったのです。ところがどうも、フロントで記載するカードの生年月日の欄に、大正のTがなかったみたいで(笑)。

 

【最後に】

ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、宿泊してリフレッシュやエナジー補給をすることができます。旬な食材を使ったお料理は、宿泊者の方々に、濃厚な時間を与え、人生の有意義な時間を提供することでしょう。また、主催や協賛するイベントなどを通して、積極的に慈善事業活動を行っています。

代表を務める宗澤政宏氏は、これからも個性的なスタッフを支えていき、ダイヤモンドソサエティの会員さんがさらに充実できるサービスやホスピタリティを充実させ、ツアーや施設の充実をはかり、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。