宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

ダイヤモンドソサエティからの旅129

【要約】

全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、シェフやお料理などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、ダイヤモンドソサエティのおすすめのお料理をご紹介します。

 

【はじめに】

宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国津々浦々にホテルや施設を構え、多くのお客様方を極上の空間へとご案内しています。今回は、ダイヤモンド下呂温泉ソサエティのおすすめグルメなどをご紹介します。

 

【下呂の秋の味覚、地元のキノコを食べ尽くす】

シイタケ、シメジ、ナメタケ、マイタケなど。上質なキノコは、炭火で炙ってシンプルに味わう。

 

【あまり手を加えずにキノコのおいしさを実感 】

四方を山に囲まれた自然豊かな岐阜県は、キノコ類の宝庫です。上質なものを少しずつ提供する「飛騨会席彩」にも、たっぷりのキノコが登場します。なかでもメインディッシュとなる、キノコと飛騨牛の炭火焼では、下呂シイタケに飛騨マイタケ小坂のブナシメジ、そして飛騨ジャンボナメタケの4種のキノコが味わえます。「あまり手を加えず、地元のおいしいキノコを楽しんでもらいたい」との料理長の言葉どおり、炭火でさっと炙るシンプルさゆえ、キノコの旨味がダイレクトに舌に伝わります。

 

【肉厚でジューシー、キノコ三昧をたのしむ】

「キノコ本来のおいしさを味わっていただくため、あまり手を加えていません」と濱田料理長。炭火焼は炭火のほのかなスモーキーさも加わり、塩やポン酢などを付けて食べれば口の中にジューシーなキノコの旨 味が広がります。また、下呂シイタケのフライも登場。肉厚で食べ応えは 充分。ジャンボナメタケのおろし和えは、大根おろしのさっぱり感が淡白 なナメタケの味を引き立てます。「ワインとも相性抜群なので、キノコとのマリアージュをお楽しみください」とレストランの内木さん。

 

【CHEF’S comment】

料理長の濱田さん。片山津でのアルバイトからスタートし、01年に入社したダイヤモンドソサエティひと筋。「地元の食材を多く使用し、おいしい料理を召し上がっていただけるよう努めています」

 

【スタッフのイラストを一新】

エレベーターホール横のスタッフ紹介コーナーを3 月より一新しました。イラスト風に加工した写真と、それぞれの自己紹介を記載しています。出身や年齢、趣味など、それぞれの個性豊かな情報を掲 示しておりますので、気になるスタッフがいましたら、お気軽にお声がけください。

 

【“カエル”のワインが仲間入り】

「レストランのワインを増やして欲しい」とのご要望 により、第一弾として、下呂にちなんで、ゲロッと泣く カエルがラベルのアロガント・フロッグをご用意しました。フルーティーで厚みのある辛口の白(シャルドネ)と、カシス系の果実味とオーク樽の風味がなじんだ赤(カベルネ・ソービニオン)。どちらも料理と相性がいいので、ぜひこの機会にお試しください。

 

【最後に】

ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、宿泊してリフレッシュやエナジー補給をすることができます。旬な食材を使ったお料理は、宿泊者の方々に、濃厚な時間を与え、人生の有意義な時間を提供することでしょう。また、主催や協賛するイベントなどを通して、積極的に慈善事業活動を行っています。

代表を務める宗澤政宏氏は、これからも個性的なスタッフを支えていき、ダイヤモンドソサエティの会員さんがさらに充実できるサービスやホスピタリティを充実させ、ツアーや施設の充実をはかり、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。