【要約】
全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、シェフやお料理などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、ダイヤモンド滋賀ホテルの料理などについてご紹介します。
【はじめに】
宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国津々浦々にホテルや施設を構え、多くのお客様方を極上の空間へとご案内しています。今回は、ダイヤモンド滋賀ホテルでご提供する四季折々の地元の食材を使った料理へのこだわりを、料理長のコメントやホテルの情報と共にご紹介いたします。
【目の前には豪快ステーキ! ご馳走三昧】
幅広く揃う絶品料理を好きなだけ!という贅沢にライブ感も加わり、大満足間違いなしです。
心もお腹も満たされる幸せな時間をお過ごしください。
【五感をフル活用して楽しむビュッフェ】
大人気のビュッフェが再びスタート。カジュアルフレンチと 和食の融合が楽しめるレストラン「マルセイユ」ならでは、地元滋賀県産食材をふんだんに取り入れたメニューが並びます。今回のイチオシはトマホークステーキです。トマホークとはネイティヴアメリカンが使う「斧」のこと。ステーキの人気部位「リブアイ」の骨つき部分が斧に見えることからこの名前がついたそうです。大迫力ステーキワゴンカッティングサービスで提供。シェフが各テーブルへワゴンで運び、目の前で切り分けてくれます。ナイフを入れた瞬間からしたたる脂、肉汁あふれる絶品ステーキです。ワインとの相性も抜群。思う存分味わってください。
【多彩な和食も加わり さらに豪華に】
ビュッフェでは、「驚きや体験などもプラスして楽しんでほしい」と高山料理長。今回のステーキ、牛ロース(リブアイ)は1〜1.5kg。骨付き肉を使用するのは、骨まわりの肉が美味しいことに加え、骨から食欲をそそる香りがでるからだそうです。「五感で堪能してもらいたい」という思いがそこかしこに隠されています。赤身と脂身のバランスがよく、脂の甘みに加え肉味もしっかり味わえます。和風とグレイビーソース(西洋わさび入り)の2種のソース と一緒にお楽しみください。また今回は、和食レストラン「山里」の松本料理長が監修した季節感あふれるメニューもビュッフェに仲間入りします。
【Chef’s Comment】
日本エスコフィエ協会、正会員で、コックコートに映えるエシャルプは最高のステイタス「ディシプル」の称号をもつ人にのみ授与されます。フレンチの確固たる実力を発揮しつつ「味だけでなく、五感で食を楽しんでください」とビュッフェにも力が入ります。 ※日本エスコフィエ協会は1971年に創設。フランス料理の伝統の継承と 発展、調理技術の再教育などの活動をしています。
【日野町猟友会】
近江の豊かな自然のもと、狩猟を通じて仲間と交流し、狩猟の技術を磨くことで、自然環境の保全、農林水産業の振興に励んでいます。会員数はおよそ80名。定職の傍ら、土曜・日曜・祝日に活動しています。
【最後に】
ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、宿泊してリフレッシュやエナジー補給をすることができます。旬な食材を使ったお料理は、宿泊者の方々に、濃厚な時間を与え、人生の有意義な時間を提供することでしょう。また、主催や協賛するイベントなどを通して、積極的に慈善事業活動を行っています。
代表を務める宗澤政宏氏は、これからも個性的なスタッフを支えていき、ダイヤモンドソサエティの会員さんがさらに充実できるサービスやホスピタリティを充実させ、ツアーや施設の充実をはかり、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。