【要約】
全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、シェフやお料理などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、ダイヤモンドあずみ野温泉ホテルの周辺の観光スポットなどについてご紹介します。
【はじめに】
宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国津々浦々にホテルや施設を構え、多くのお客様方を極上の空間へとご案内しています。今回はダイヤモンドあずみ野温泉ホテルの周辺の観光スポットなどについてご紹介します。
【豊かな森に広がる、心安らぐ水と緑の調べ】
夏の安曇野は、青々と生い茂る北アルプスや太陽が反射して輝く水田など生き生きとした自然に満ちています。地元出身である「ダイヤモンドあずみ野温泉ホテル」宿泊部のスタッフが、自然を感じる音を堪能できるスポットをご紹介します。
【豊かな自然に流れる優しい音に癒されて】
北アルプスを源に、清冽な水が豊富に流れる安曇野。爽やかな空気に満ちた夏は、そこかしこに心が安らぐ音があふれています。常念岳や蝶ヶ岳を源にした烏川沿いにある「烏川渓谷緑地」。153haある広大な敷地には「水辺エリア」と「森林エリア」の2つのエリアがあり、自由に散策することができます。烏川沿いにある「水辺エリア」は園内で鑑賞できる野鳥や昆虫などの展示をする管理事務所を起点に蝶ヶ岳を望む全長48mのつり橋、水遊びやピクニックが楽しめる広場などがあります。「森林エリア」は、森林の再生と保存を目的に行政と安曇野市民が協働して整備をしている7つの森があります。なかでも約300m続く苔の道は美しく、写真家や苔の愛好家にも人気のスポットです。園内を散策すると、木々が揺れて触れ合う音や野鳥のさえずり、川のせせらぎなど、心が安らぐ音が聞こえてきます。夏の暑さを吹き飛ばすような清涼感あふれる自然の音色に、時が経つのを忘れてしまいそうです。
【烏川渓谷緑地】
アルプスの山々が磨いた水が流れる烏川。烏川渓谷緑地では、烏川の瀬音を聞きながら、 散策や森林浴、自然観察などを楽しむことができます。
【日本一のわさび田で爽快感あふれる料理を】
1917年、いたるところで湧き水が出る地の利を活かして、わさび田の開拓を進めたのが「大王わさび農場」の始まりです。現在では4万5000坪の敷地に、全国的にも珍しい平地式で約30万株のワサビが栽培されています。夏場は水温が上がらないように寒冷紗で覆われていますが、「わさび田の小道」からワサビを覗くことができます。ほかにも名称の由来となった安曇野の民話に登場する八面大王を祀る「大王神社」、上皇上皇后両陛下が休憩した「行幸啓の砌御休憩所」など、農場内は見どころも満載です。
【大王わさび農場】
ワサビを育てる清流の模を歩くことができる「わさび田の小道」。ワサビを間近に見ることができます。日本一広大なわさび田を有する大王わさび農場の敷地内は自由に散策可能。
【最後に】
ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、宿泊してリフレッシュやエナジー補給をすることができます。旬な食材を使ったお料理は、宿泊者の方々に、濃厚な時間を与え、人生の有意義な時間を提供することでしょう。また、主催や協賛するイベントなどを通して、積極的に慈善事業活動を行っています。
代表を務める宗澤政宏氏は、これからも個性的なスタッフを支えていき、ダイヤモンドソサエティの会員さんがさらに充実できるサービスやホスピタリティを充実させ、ツアーや施設の充実をはかり、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。