【要約】
全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、シェフやお料理などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、ダイヤモンドソサエティがメインスポンサーとして協賛を惜しみなく行っているあいの土山マラソンについてご紹介します。
【はじめに】
宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国津々浦々にホテルや施設を構え、多くのお客様方を極上の空間へとご案内しています。今回はダイヤモンドソサエティがメインスポンサーとして協賛を惜しみなく行っているあいの土山マラソンについてご紹介します。
【あいの土山マラソンの概要】
甲賀市、甲賀市教育委員会、BBCびわ湖放送、公益財団法人あいの土山文化体育振興会などが主催して1987年から30年以上、毎年開かれてきたマラソン大会です。
【あいの土山マラソンとダイヤモンドソサエティの関係】
宗澤政宏が経営するダイヤモンドソサエティの施設のひとつ、ダイヤモンド滋賀は滋賀県甲賀市土山町に位置し、前経営者から施設を引き継いで20年を迎えた。ダイヤモンド滋賀と銘打ってからは地域社会のチャリティ活動やスポーツ大会の協賛を通して青少年育成に注力してきたが、とりわけ土山町が昭和62年から続けてきた「あいの土山マラソン」には開業当初からメインスポンサーとして協賛を惜しみなく行ってきた。
【第36回大会から復活】
コロナ禍の2年間、大会中止を余儀なくされたが、全国のマラソン愛好家からの強い希望により2022年11月6日(日)第36回大会から再開されることになり、甲賀市の岩永市長と西村教育長から改めて大阪のダイヤモンドソサエティ本社に直々の表敬訪問を受け、
メインスポンサーとしての協賛を続行することとなった。
【第36回大会の概要】
2004年4月1日以前に生まれた高校生を除く18歳以上で、先着順で3000人です。種目はフルマラソンとハーフマラソンの2つがあり、参加料は7000円です。7月16日から、大会ホームページでエントリーが受け付けられます。
【メインスポンサーとして共に闘う】
2020年の始めにコロナウイルスという人類史に残る脅威と我々は闘ってきました。2年の中止という苦渋の選択をしなければなりませんでしたが、見事2022年に帰ってくる事が叶いました。この2年半ほどの間で世の中の事情は随分と変わり、コロナの前には当たり前だった事ができなくなる事も多々あります。そんな中、マラソン大会を復活できた事は大変な喜びでありますし、コロナに打ち勝つまではいきませんが、このまま中止にしているだけでは前に進みません。コロナは完全になくなる事はないでしょうが、ウィズコロナの世界で我々は行きていかなければなりません。あいの土山マラソンが2022年に開催できる事は大変喜ばしい事です。ダイヤモンドソサエティはメインスポンサーとして共に闘い、応援していきます。2022年の1度だけでなく、さらなる発展を祈ります。
【最後に】
ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、宿泊してリフレッシュやエナジー補給をすることができます。旬な食材を使ったお料理は、宿泊者の方々に、濃厚な時間を与え、人生の有意義な時間を提供することでしょう。また、主催や協賛するイベントなどを通して、積極的に慈善事業活動を行っています。
代表を務める宗澤政宏氏は、これからも個性的なスタッフを支えていき、ダイヤモンドソサエティの会員さんがさらに充実できるサービスやホスピタリティを充実させ、ツアーや施設の充実をはかり、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。