宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

ダイヤモンドソサエティからの旅253

【要約】
全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、シェフやお料理などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、ダイヤモンド片山津温泉ソサエティ周辺の観光スポットなどについてご紹介します。

【はじめに】
宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国津々浦々にホテルや施設を構え、多くのお客様方を極上の空間へとご案内しています。今回はダイヤモンド片山津温泉ソサエティ周辺の観光スポットなどについてご紹介します。

【湖畔に佇むスタイリッシュな温泉で、癒しとリフレッシュを】
北陸有数の温泉地として知られる片山津温泉。景勝地「柴山潟」のほとりにある湯の街で出会った絶景とは?今回は「ダイヤモンド片山津温泉ソサエティ」のスタッフがご案内します。

【心澄みゆく理由は建築美、景観美そして温泉】
与謝野晶子や北大路魯山人(きたおおじろさんじん)をはじめ、多くの文人墨客に愛されてきた加賀温泉郷。その一つ片山津温泉のシンボルとなっている「片山津温泉総湯」を訪れました。まるで美術館のようなモダンな建物を設計したのは、世界的に活躍する建築家の谷口吉生(たにぐち よしお)氏。ガラス張りの館内からは、霊峰白山を背景とした柴山潟の景色を楽しむことができます。日替わりで男湯と女湯が入れ替わる浴室からの眺めも壮観。湖に浸かっているような不思議な感覚が味わえる「潟の湯」では、眼前に七色に変化するという表情豊かな湖面が広がり、心を解きほぐされるような感覚に。
気になる泉質はミネラル豊富な塩化物泉。熱めのお湯で湯冷めしにくいので、お風呂上がりはぜひ湖畔散策に出かけてみてはいかがでしょうか。

【片山津温泉総湯のおすすめポイント】
「森の湯」の窓の外に広がるのは、里山の原風景をモチーフにしたという緑豊かな中庭。四季折々に色づく木々を眺めているだけで心が癒されます。のんびりと過ごしたい方は、 昼前から夕方までの時間帯がおすすめです
館内からの眺めはもちろん、現代建築と水と緑の 自然が一体となった景観も見どころ。2階には地元の人々と交流ができるカフェを併設するなど、現代的な感覚で温泉文化に触れられる温泉施設です
【まちカフェでクールダウン】
温泉でたっぷりと汗をかいた後は、2Fの「まちカフェ」でクールダウン。ここでも柴山潟の美しい景色を眺めることができます。おすすめはオープンテラスに設置された「Lagoon View seat」。目の前に広がるパノラマと湖面を渡る爽やかな風が、開放的な気分を演出してくれます。
また、湖の中央に上がる日本有数の巨大噴水も必見。早朝から夜にかけて一日13~15回噴出し、朝靄をかき分け上がってゆくダイナミックな水しぶき、赤く染まる夕焼けと水色とのコントラスト、幻想的な雰囲気に包まれる夜間のライトアップなど、季節や時間帯によって見え方が変わるのもポイントです。

【最後に】
ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、宿泊してリフレッシュやエナジー補給をすることができます。旬な食材を使ったお料理は、宿泊者の方々に、濃厚な時間を与え、人生の有意義な時間を提供することでしょう。また、主催や協賛するイベントなどを通して、積極的に慈善事業活動を行っています。
代表を務める宗澤政宏氏は、これからも個性的なスタッフを支えていき、ダイヤモンドソサエティの会員さんがさらに充実できるサービスやホスピタリティを充実させ、ツアーや施設の充実をはかり、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。