【要約】
全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、シェフやお料理などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、ダイヤモンド瀬戸内マリンホテルの周辺の観光情報などについてご紹介します。
【はじめに】
宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国津々浦々にホテルや施設を構え、多くのお客様方を極上の空間へとご案内しています。今回はダイヤモンド瀬戸内マリンホテルの周辺の観光情報などについてご紹介します。
【瀬戸内の風が誘うプチトレッキング海・山を満喫した後は、旬のフルーツに舌鼓】
瀬戸内海を一望する絶景スポット「王子が岳」は、変わった形の岩があちこちに転がる、初心者に優しいトレッキングスポット。軽い運動をしたあとは、夏だからこそ味わいたい、海辺の人気スイーツ店へ。「ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル」のスタッフが周辺の見どころをご紹介します。
【海と巨石ダイナミックな自然の造形美に圧倒】
日本で最初の国立公園の一つ「瀬戸内海国立公園」に指定されている王子が岳は、「ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル」のすぐそばにあり、岡山県下最大級の海水浴場「渋川海岸」に隣接した景勝地です。パラグライダーやボルダリングスポットとしても有名で、開放的な景観は多くのスポーツ愛好家たちを魅了してきました。標高234mの小高い山には、散策道が整備されており、初心者でも気軽にトレッキングが楽しめます。道中には、マグマが長い年月をかけて固まった大きな花崗岩が点在。歩きながら「ニコニコ岩」「ねずみ岩」「だんご岩」など、ユニークな名前がついた岩を探すのも楽しみの一つです。数々の展望スポットから眺める瀬戸内海の風景はまさに圧巻。さざ波の音をBGMに、空気が澄んだ日には瀬戸大橋はもちろん、遠く四国連山まで見渡せます。「王子が岳」の名前の由来は、昔、「8人の王子が住んでいたから」と伝わっています。王子たちも眺めていたかもしれない見事な眺望をお楽しみください。
【王子が岳散策コース】
散策コースは整備されていて歩きやすくなっていますが、履き慣れたスニーカーがおすすめ。王子が岳第一駐車場から王子が岳パークセンターまで歩いていると、さっそく左手に瀬戸内海が見えてきました。
【王子が岳パークセンター】
王子が岳パークセンターに到着しました!階段をのぼると、屋上が展望台になっています。四国につながる瀬戸大橋や、穏やかな瀬戸内海に浮かぶ多島美の絶景が広がっています。東にはこれから目指す「ニコニコ岩」がちらり。
【絶景を堪能したあとは夏にぴったりのかき氷でひんやり】
「おまち堂 宇野港本店」は、行列ができる人気のかき氷店です。お店のショーケースには新鮮なフルーツがずらり。メニューは一年中食べられる定番商品のほか、旬のフルーツを使った季節限定商品も。瀬戸内海の風を感じながら、ふんわりした氷とジューシーなフルーツのコラボレーションを思い切り楽しめます。
【最後に】
ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、宿泊してリフレッシュやエナジー補給をすることができます。旬な食材を使ったお料理は、宿泊者の方々に、濃厚な時間を与え、人生の有意義な時間を提供することでしょう。また、主催や協賛するイベントなどを通して、積極的に慈善事業活動を行っています。
代表を務める宗澤政宏氏は、これからも個性的なスタッフを支えていき、ダイヤモンドソサエティの会員さんがさらに充実できるサービスやホスピタリティを充実させ、ツアーや施設の充実をはかり、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。