宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

ダイヤモンドソサエティからの旅287

【要約】
全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、シェフやお料理などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、ダイヤモンド滋賀ホテルの周辺の観光情報などについてご紹介します。

【はじめに】
宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国津々浦々にホテルや施設を構え、多くのお客様方を極上の空間へとご案内しています。今回はダイヤモンド滋賀ホテルの周辺の観光情報などについてご紹介します。

【新年の身支度は信楽へ!歴史ある焼き物と高貴な日本茶に出合う】
新たな気持ちで新年を迎えられるよう、身の回りのものを新調しませんか。例えば旅で出合ったアイテムは、手に取るたびに旅の思い出が蘇り、豊かな気持ちになれるはず。新年に向けて“お気に入り”を探す旅へでかけませんか?

【信楽焼の窯元が手掛けるギャラリー&ショップへ】
焼き物の産地の一つ、信楽。滋賀県南部のこの場所に「白」がテーマのギャラリー&ショップがあります。オーナーは、お店から目と鼻の先の窯元兼工房「松庄」で代表取締役社長を務める奥田さんと奥様。窯元のアンテナショップとなるべく、民家を改築した店内で主に信楽焼を展示販売しています。信楽で活動する作家の茶器や食器はもちろん、美味しくご飯が炊けるオリジナル土鍋などもあり、生活を豊かにしてくれるアイテムは見ているだけでワクワクしてくるはずです。なかでもお店の看板アイテムとして人気を集めているのが純白のたぬきの置物。信楽の町中でも見かけるたぬきはどれも色付けされたもので、“他を抜く=たぬき”を意味する縁起物として商売人から愛されてきましたが、こちらのたぬきは白が新たな未来をイメージさせるとあって、新店や結婚のお祝いなどに利用されています。「単純な“始まり”ではなく、これまでの人生をふまえて初心に立ち返ることを表現したい」と奥田さん。新年の抱負を立てたくなるような“しろいろたぬき”や、新年にぴったりの茶器や食器をお迎えしませんか。

【日本茶の起源「朝宮茶」を知り、味わい、触れる体験を】
明治3年に創業して以来150年以上、信楽で日本茶「朝宮茶」の栽培から製造、販売まで手掛ける 老舗のお茶屋「山本園」。 朝宮茶は、宇治茶を含む日本五大銘茶の一つに数えられる高級茶です。その始まりは1200年前まで遡ります。比叡山延暦寺の開祖・最澄が留学先の中国から茶の実を持ち帰り、朝宮の地と比 叡山山麓の坂本に蒔いたとされる歴史は、日本茶の起源そのものでもあるのです。 有機肥料を使った土作りから栽培、製造に至るまで徹底的にこだわった茶葉を使ったスイーツを、併設の直営喫茶「山本園 喫茶 WITH TEA」で提供しています。煎茶をはじめ、朝宮茶のスイーツやお茶づくり体験が学べる「お茶の葉の手もみ体験」などお茶好きにはたまらないラインナップです。茶業者の間で「宇治茶のブレンドには朝宮茶の香りが欠かせない」とまで言われるほどの高貴な茶の香りが、新年の到来をより清々しくしてくれることでしょう。

【最後に】
ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、宿泊してリフレッシュやエナジー補給をすることができます。旬な食材を使ったお料理は、宿泊者の方々に、濃厚な時間を与え、人生の有意義な時間を提供することでしょう。また、主催や協賛するイベントなどを通して、積極的に慈善事業活動を行っています。
代表を務める宗澤政宏氏は、これからも個性的なスタッフを支えていき、ダイヤモンドソサエティの会員さんがさらに充実できるサービスやホスピタリティを充実させ、ツアーや施設の充実をはかり、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。