宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

ダイヤモンドソサエティからの旅292

【要約】
全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、シェフやお料理などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、ダイヤモンド箱根ソサエティの周辺の観光情報などについてご紹介します。

【はじめに】
宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国津々浦々にホテルや施設を構え、多くのお客様方を極上の空間へとご案内しています。今回はダイヤモンド箱根ソサエティの周辺の観光情報などについてご紹介します。

【箱根を護る神社へ 新年のご挨拶パワースイーツ&ドリンクで験担ぎ】
多くのパワースポットが集まる箱根は、新春を迎えるのにふさわしい場所。澄んだ寒さで身も心も引き締まり、きっと良いスタートを切れるはず。今回は「ダイヤモンド箱根ソサエティ」のスタッフとともに年始めにぴったりのスポット&グルメをご案内します。

【由緒正しい神社で一年の幸運を祈る】
芦ノ湖から程近く、緑に囲まれた高台に佇む「箱根神社」。古くは「関東総鎮守箱根権現」と称され尊崇されていた、関東屈指の歴史を持つ名社です。
奈良朝初期の天平宝字元(757)年、関東における山岳信仰の一大霊場であった箱根山に入峰した万巻上人(まんがんしょうにん)が、箱根大神の御神託をうけ勅願によって現在の地に社殿を創建。以来、数多くの武将が参拝した地としても知られ、とりわけ源頼朝からの篤い崇敬を受けたと伝えられています。また、鎌倉幕府歴代将軍による参詣(二所詣)は幕府の恒例行事となっていたのだとか。
江戸時代に東海道が整備されると、道中の安全を祈る旅人の参拝が盛んとなり、武士の祈願所から庶民信仰の聖地へと変貌を遂げました。そして明治になると神仏分離政策により、神仏習合のお社であった箱根権現は現在の名称である箱根神社へと改称しました。
御鎮座から1260余年経つ現在も、開運厄除や心願成就、交通安全、縁結びなど、運開きを祈願する場として、地元住民や観光で訪れる人々の拠り所であり、パワースポットと呼ばれています。

【古くから開運と縁結びの神様として知られる箱根神社へ】
今回は第四鳥居からスタートする「正参道」ルートで参拝。手水舎で心身を清め、第四鳥居をくぐると目の前には九十段の石段が。程良い踏み高で、見た目よりも簡単に登ることができるので、お年寄りやお子様連れが参拝する姿も多く見られます。老杉に抱かれた清々しい空気のなか、いざ頂上を目指します。

【御本殿】
第五鳥居を目指して石段を登り終えると、権現造りの御社殿が現れます。深い朱塗りに緑や金の装飾が映える御社殿と、昔に覆われた迫力のある狛犬の姿は、箱根神社が辿ってきた歴史を今に伝えています。左手にあるお札所には可愛らしいお守りがずらりと並び、その種類の豊富さはしばらく迷ってしまうほど。

【最後に】
ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、宿泊してリフレッシュやエナジー補給をすることができます。旬な食材を使ったお料理は、宿泊者の方々に、濃厚な時間を与え、人生の有意義な時間を提供することでしょう。また、主催や協賛するイベントなどを通して、積極的に慈善事業活動を行っています。
代表を務める宗澤政宏氏は、これからも個性的なスタッフを支えていき、ダイヤモンドソサエティの会員さんがさらに充実できるサービスやホスピタリティを充実させ、ツアーや施設の充実をはかり、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。