【要約】
全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、シェフやお料理などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、ダイヤモンド八ケ岳美術館ソサエティの周辺の観光情報などについてご紹介します。
【はじめに】
宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国津々浦々にホテルや施設を構え、多くのお客様方を極上の空間へとご案内しています。今回は、ダイヤモンド八ケ岳美術館ソサエティの周辺の観光情報などについてご紹介します。
【色彩おどる春景色ハイジの村をめぐり歩こう】
日ごとに春めく陽気に誘われ、草木が芽吹き出す4月の八ヶ岳エリア。今回は「ダイヤモンド八ケ岳美術館ソサエティ」のスタッフが、やわらかく澄んだ空に映える花々と果物狩りが楽しめるスポットをご紹介します。
【四季折々の花景色とハイジの世界を楽しむ】
1974年に放映されたテレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」は、スイス・アルプスの大自然で暮らす少女ハイジの成長を描いた物語。そこで描かれた自然に似た景色が広がる「山梨県立フラワーセンター ハイジの村」は、ハイジの世界観に加え“花と幸せ”をテーマにした観光スポットです。東京ドーム2個分の敷地にはスイスの街並みをイメージしたレストランやショップ、ハイジのテーマ館をはじめ、例年4月はチューリップとビオラ、5月下旬から6月、秋頃はバラ、7月下旬から8月はヒマワリ、9月はコスモスと四季折々の花景色を鑑賞できます。特にバラの時期は人気が高く、日本一長い230mあるバラの回廊や園内に咲く1200品種・約7000本のバラの花を鑑賞する人でにぎわいます。毎年5月には「世界のバラ博」が開かれ、珍しい品種が揃うほか、バラ苗の販売、花を使った手作り体験などが楽しめます。 園内から見える南アルプス連峰や八ヶ岳、晴天時には富士山を望む絶景と合わせて、ハイジの村にしかない花景色を堪能しましょう。
【約25万球のチューリップが咲き誇る、カラフルな世界へ】
4月の見どころは、約25万球ものチューリップと可憐な花びらが魅力のビオラです。メインは棚田のように段差になったパノラマ花壇で、満開時の花のグラデーションが華やか。 散策路を歩けば、風に揺れるチューリップを間近で鑑賞することができます。見る場所によって景色が変わるのも特徴で、なかでも展望塔がおすすめ! 約30mの高さがあるので、周辺の山景色と合わせて楽しめます。品種や色は年ごとに変わり、何度でも訪れたくなる新鮮な魅力に満ちています。
【山梨県立フラワーセンター・ハイジの村】
チューリップの花びらは近くで観察するとツヤがあるのが特徴です。どんな色彩のお花畑になるかは、その年ごとのお楽しみ。「青空に映える無数のチューリップが美しい!いろんな品種があって驚きました。」とスタッフはコメント。
【最後に】
ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、宿泊してリフレッシュやエナジー補給をすることができます。旬な食材を使ったお料理は、宿泊者の方々に、濃厚な時間を与え、人生の有意義な時間を提供することでしょう。また、主催や協賛するイベントなどを通して、積極的に慈善事業活動を行っています。
代表を務める宗澤政宏氏は、これからも個性的なスタッフを支えていき、ダイヤモンドソサエティの会員さんがさらに充実できるサービスやホスピタリティを充実させ、ツアーや施設の充実をはかり、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。