宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

ダイヤモンドソサエティからの旅302

【要約】
全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、シェフやお料理などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、ダイヤモンド瀬戸内マリンホテルの周辺の観光情報などについてご紹介します。

【はじめに】
宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国津々浦々にホテルや施設を構え、多くのお客様方を極上の空間へとご案内しています。今回は、ダイヤモンド瀬戸内マリンホテルの周辺の観光情報などについてご紹介します。

【ジーニストが集う繊維のまちで街中のジーンズを“探して”“作る”ワクワクな旅を】
古くから木綿の栽培が盛んに行われ、繊維のまちとして発展した児島。アメリカで生まれたジーンズを日本で初めて国産化したことから“国産ジーンズの聖地”としても有名です。児島で生まれ育った「ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル」のスタッフが児島の町を旅し、ジーンズにちなんだインディゴ染め体験にチャレンジしました。

【ジーンズメーカー「BIG JOHN 児島本店」でインディゴ染め体験♪】
ジーンズをあしらった自動販売機やマンホール、通りのあちらこちらに吊り下げられたジーンズ…。国産ジーンズ発祥の地として知られる倉敷市児島には「児島ジーンズストリート」と呼ばれる、国産ジーンズメーカーが集結する通りがあります。通りは、国指定重要文化財の「旧野﨑家住宅前」から「味野第2公園(または野崎の記念碑)」までの約400m。約40ものショップが軒を連ねているので、買物をして楽しむもよし、通りにある映えスポットで写真を撮るもよし、それぞれの楽しみ方で街歩きができます。
エリア内には、児島が“国産ジーンズの聖地”と呼ばれる原点にもなったメーカー「BIG JOHN」があり、直営店「BIG JOHN 児島本店」では製品の購入はもちろん、Tシャツやバッグなどを染めるインディゴ染め体験もできます。ジーンズの魅力に触れ、旅の思い出に自分だけのオリジナル作品を作ってみてはいかがでしょうか?

【BIG JOHN 児島本店でインディゴ染めにチャレンジ】
STEP1体験で染める素材を1つ選びます!体験で染められるものは多種多様。衣類のほか、ペンケースやランチバックなどの小物もあります。
STEP2インディゴで染めていきます!染め体験に使うインディゴの液。もとの色は緑色ですが、空気に触れると酸化し青色に。染める前にバッグの糊を水で落とす作業からスタート。生地を傷めないよう、押すように揉むのがポイント。ボールと輪ゴムを使って、模様を作ります。輪ゴムがかかった部分は染まらず白いままに。スプーンで液をかけて色付けを。好みの色に仕上げていきます。かける量や時間をおくことで色合いが変わります。インディゴの液を洗い落とし、色付けが足りなければ満足するまで液をかけて、洗うのを繰り返します。

【オリジナルバッグが完成!】
当日に持ち帰る場合は、 脱水機と乾燥機にかけて終了。ただし、色は少し落ちてしまうのだとか。おすすめは後日発送。自然乾燥することで色味の美しさが保たれます。

【最後に】
ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、宿泊してリフレッシュやエナジー補給をすることができます。旬な食材を使ったお料理は、宿泊者の方々に、濃厚な時間を与え、人生の有意義な時間を提供することでしょう。また、主催や協賛するイベントなどを通して、積極的に慈善事業活動を行っています。
代表を務める宗澤政宏氏は、これからも個性的なスタッフを支えていき、ダイヤモンドソサエティの会員さんがさらに充実できるサービスやホスピタリティを充実させ、ツアーや施設の充実をはかり、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。