【要約】
全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、シェフやお料理などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、引き続きダイヤモンドソサエティ各ホテルエリアのおすすめドリンクなどについてご紹介します。
【はじめに】
宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国津々浦々にホテルや施設を構え、多くのお客様方を極上の空間へとご案内しています。今回は、ダイヤモンドソサエティ各ホテルエリアのおすすめドリンクなどについてご紹介します。
【甲賀コーラ】
忍者のまち甲賀市から生まれたコーラです。酸味は控えめながら、後味はスッキリと爽やかで、とくに暑い季節やスポーツの後に最高!甘味料にはコーンシロップと人口甘味料を併用。少しカロリーを抑えた飲みやすい炭酸飲料水です。滋賀酒造さんの店頭やオンラインで購入できます♪
【清酒メーカーが手掛ける、京都初の地ビール】
京都ソサエティでは、黄桜『京都麦酒シリーズ』をご紹介!こちらは、1995年に京都の名水「伏水」を使用して誕生した京都初の地ビールです。清酒製造技術を生かして醸造された地ビールは、香りが良く、さっぱりしているのにコクがあり個性的な味わいの4種類を展開。食事にも良く合うと好評で、飲み比べれば自分にぴったりの種類を見つけることができます。
京都麦酒シリーズでも人気NO.1の『京都麦酒 ゴールドエール』は、清酒酵母を使用しているため、吟醸香がほのかに香るまろやかな飲み口が特徴。『京都麦酒 ペールエール』は淡い黄金色で華やかな香りをもちながら、さっぱりとした飲み口です。また、『京都麦酒 ブラウンエール』は濃い赤銅色をした麦芽の香りとホップの香りが絶妙に調和した一本。そして、酒 最適米「山田錦」を使用した『京都麦酒 ブロンドエール』は、きめ細やかな泡で淡い山吹色、柔らかい飲み口が特徴です。清酒メーカーならではである水からこだわった地ビールのおいしさを、ぜひお楽しみください。
【温泉でポカポカと♪麦酒でシャキッと!】
有馬温泉限定で販売しているクラフトビール「有馬麦酒」をご紹介します!日本三古湯として知られ、数多くの観光客が訪れる有馬温泉を代表する地ビールとして、「有馬麦酒」は2014年に誕生しました。なかでも『有馬麦酒 JAPAN ALE』は、国際的なビール審査会「インターナショナル・ビアカップ2014」や、世界で最も権威あるコンペティション「ワールドビアカップ2016」にて金賞を受賞した逸品です。原材料に麦芽やホップのほか、酒米として有名な「山田錦」、有馬温泉近くにある六甲長尾山系の伏流水を仕込み水に使用し、清酒酵母で醗酵させて醸造することで米と麦の香りが絶妙にマッチ。適度な苦味がありつつ、米の旨味と豊かな香りが和食にもよく合います。温泉でゆったりと過ごした後にグイッといきたくなる美味しさをお楽しみください。
【最後に】
ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、宿泊してリフレッシュやエナジー補給をすることができます。旬な食材を使ったお料理は、宿泊者の方々に、濃厚な時間を与え、人生の有意義な時間を提供することでしょう。また、主催や協賛するイベントなどを通して、積極的に慈善事業活動を行っています。
代表を務める宗澤政宏氏は、これからも個性的なスタッフを支えていき、ダイヤモンドソサエティの会員さんがさらに充実できるサービスやホスピタリティを充実させ、ツアーや施設の充実をはかり、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。