【要約】
全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、シェフやお料理などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、引き続きダイヤモンド片山津温泉ソサエティのおすすめ旅プランなどについてご紹介します。
【はじめに】
宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国津々浦々にホテルや施設を構え、多くのお客様方を極上の空間へとご案内しています。今回はダイヤモンド片山津温泉ソサエティのおすすめ旅プランなどについてご紹介します。
【屋台グルメ満載のうきうき縁日】
8月は柴山潟の湖畔にある「湯の元公園」に露店 が並び、湯の町ならではであるグルメを堪能することができます。生ビールやかき氷といった夏の風物詩からご当地グルメまで、お風呂上がりの夕涼みにもうってつけです!
【毎晩花火が上がる/納涼花火祭りも開催!】
湖上の台船から花火が打ち上げられる「納涼花火祭り」も、片山津の夏を象徴するイベントです。湖畔まで足を運んで夜景とともに眺めるもよし、ホテルの部屋からゆっくりと眺めるもよし。それぞれのスタイルでお楽しみください。
【夜は異なる風情に足の湯えんがわもおすすめ】
「湯のまつり」の会場近くにある公園には、無料で利用できる足湯があります。ポイントは深夜24時まで利用できること。木造の風情ある佇まいの足湯なのですが、夜になると街灯や月明かりに照らされて、幻想的な雰囲気になるのです。ちなみに片山津温泉の源泉は保温効果もバッチリ。冷え症や関節痛に効果的ですよ。
【少し足を延ばして涼風スポット「鶴仙渓」へ】
片山津温泉から山間へ足を伸ばした先にある山中温泉。緑豊かな山々に囲まれた自然が美しい街です。なかでも私のお気に入りは温泉街に沿って流れる「鶴仙渓」。上流の「こおろぎ橋」から「黒谷橋」まで約1kmの区間には遊歩道が整備されていて、四季折々に表情を変える渓谷の風景を楽しむことができます。
斬新なデザインの「あやとりはし」や、松尾芭蕉を祀った「芭蕉堂」など見どころも十分。冷涼な川風が吹くので夏でも涼しく散策できるのです。また、春から秋にかけては渓流を眺めながら食事や休憩ができる「川床」も。川のせせらぎや野鳥のさえずりを耳に、心静かなひと時をお楽しみください。歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。
【川床セット】
鶴仙渓に足を運んだらぜひ召し上がっていただきたいのが、山中出身で和の鉄人として知られる道場六三郎氏が監修したスイーツです。「冷製抹茶しるこ」「川床ロール」はどちらも絶品!地元名産・加賀棒茶と一緒にいただきましょう。道場六三郎氏監修の冷製抹茶しるこ・川床ロールの中から、お好きな甘味を一つお選びいただけます。鶴仙渓までのアクセスは 周遊バスを使うと便利ですよ♪
【最後に】
ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、宿泊してリフレッシュやエナジー補給をすることができます。旬な食材を使ったお料理は、宿泊者の方々に、濃厚な時間を与え、人生の有意義な時間を提供することでしょう。また、主催や協賛するイベントなどを通して、積極的に慈善事業活動を行っています。
代表を務める宗澤政宏氏は、これからも個性的なスタッフを支えていき、ダイヤモンドソサエティの会員さんがさらに充実できるサービスやホスピタリティを充実させ、ツアーや施設の充実をはかり、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。