宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

ダイヤモンドソサエティからの旅331

【要約】
全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、シェフやお料理などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、ダイヤモンド下呂温泉ソサエティのグルメ情報などについてご紹介します。

【はじめに】
宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国津々浦々にホテルや施設を構え、多くのお客様方を極上の空間へとご案内しています。今回はダイヤモンド下呂温泉ソサエティのグルメ情報などについてご紹介します。

【豊かな大地が織りなす素材と恵まれた海の旬を1つのコースに】
夏の日を浴びた青葉が美しい紅葉へと変わり、街じゅうを鮮やかに染め上げる秋の下呂。移り変わる季節とともに、“食”の新たな試みが始まりました。下呂にいながら海の幸を満喫できる、この秋だけの限定コースをお楽しみください。

【海の幸と飛騨牛の豪華コラボレーション】
「ダイヤモンドソサエティが誇る料理長たちの腕前を、全国各地で楽しんでいただきたい」という想いで実現した「料理長トレード企画」。第1弾のスタート地、下呂では、「片山津温泉ソサエティ」より沼田料理長を招き、海と山の恵みを盛り込んだコースをご提供します。目玉となるのは、北陸地方でもおなじみの高級食材であるアワビ、ノドグロ、大ニジマスといった海の幸と、飛騨が誇るブランド牛“飛騨牛”のA5等級サーロインが並ぶ“海鮮と飛騨牛の陶板焼き”。「魚が先か?牛肉が先か?などといった順番や作法は気にせず、食べたい食材からお好みの焼き加減でどうぞ」と沼田料理長が語るように、贅沢な食材だからこそ心のままに堪能したい一品です。陶板は食材から溶け出した脂や旨味が凝縮した贅沢なステージとなり、一口味わうごとに思わず幸せなため息がこぼれそう。つけダレには、おろしポン酢や岩塩、朴葉味噌が用意され、普段はなかなか交 わることのない組み合わせや味のアレンジも堪能できます

【プロの挑戦と遊び心を盛り込み、没頭できる食体験を】
コースのスタートを切るのは、「鮮魚七種盛り合わせと飛騨牛たたき」。豪華で華やかな見た目は、この後に続く料理への期待感をより一層高めてくれます。その後は一品ずつ提供されるコーススタイルではなく、沼田料理長が「一度やってみたかった」と語る“お膳スタイル”へ。煮浸しと茶碗蒸し、そしてメインディッシュの陶板焼きが同時にひとつのお盆で運ばれ、お腹の空き具合やお酒との組み合わせに合わせて好きなものからお召し上がりいただけます。
海鮮と飛騨牛、下呂産舞茸や秋茄子といった旬食材をゆっくりと楽しんだ後は、コースをさらに印象付ける「炙り海鮮丼」が登場。贅沢な食材をラインナップしつつ、最後まで工夫が光る格別のコースをご賞味ください。

【Chef’s Comment】
下呂といえば飛騨牛、そして「キノコが美味しい」というイメージがありました。そうした地元の恵みを生かしつつ、北陸出身である私のエッセンスを加えるのであれやはり海の幸を召し上がっていただきたいと試行錯誤を繰り返しました。個人的な挑戦でもあるお膳スタイルとともに、いつもと違う“風”を感じていただけたら嬉しいです。

【最後に】
ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、宿泊してリフレッシュやエナジー補給をすることができます。旬な食材を使ったお料理は、宿泊者の方々に、濃厚な時間を与え、人生の有意義な時間を提供することでしょう。また、主催や協賛するイベントなどを通して、積極的に慈善事業活動を行っています。
代表を務める宗澤政宏氏は、これからも個性的なスタッフを支えていき、ダイヤモンドソサエティの会員さんがさらに充実できるサービスやホスピタリティを充実させ、ツアーや施設の充実をはかり、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。