宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

宗澤政宏の慈善事業に関するお知らせ

ダイヤモンドソサエティからの旅371

【要約】
全国に広がる宗澤政宏氏が代表を務める、ダイヤモンドソサエティ。ホテルで楽しめるお食事や、旅のルート案内、周辺観光スポット、シェフやお料理などなど今すぐ旅行に行きたくなってしまいそうな情報をお届けしてまいります。ここでは、ダイヤモンドソサエティのトピックスをご紹介します。

【はじめに】
宗澤政宏氏が代表を務めるダイヤモンドソサエティは、全国津々浦々にホテルや施設を構え、多くのお客様方を極上の空間へとご案内しています。今回は、ダイヤモンドソサエティのトピックスをご紹介します。

【八ケ岳美術館ソサエティからのお知らせ!カノープスを知っていますか?】
日本の中でも海岸線沿いの一部でしか見られない星であるカノープス。そんな希少な星を「八ケ岳美術館ソサエティ」の展望室から見ることができます。あたたかな 展望室から見られるのはおそらくここだけではないでしょうか。太陽を除くとシリウスに次いで、全天で2番目に明るい恒星でもあり、この星を見ると長生きするとも言われています。「八ケ岳美術館ソサエティ」にお越しの際は、ぜひ展望塔へ。

【赤く輝く長寿星カノープスを見つけよう】
日本では限られた場所でしか見ることの出来ないカノープスをこちらの展望室から観測することができます。

【カノープスとは】
りゅうこつ座のカノープスは、おおいぬ座のシリウスに次いで全天で 2 番目に明るい星(恒星)です。しかし、日本の多くの地域でのカノープスの南中高度(南の空で最も高くなる時の高度)は低く、見つけにくい星としても知られています。

【カノープスの言い伝え】
カノープスは本来では白く輝く恒星です。しかし、空の低い位置にえる星は地球の大気の影響で、実際の明るさよりも暗く、赤みがかかった色に見えます。中国では、カノープスを「極老人星(なんきょくろうじんせい)」と呼び、この星を見ると寿命が延びる、という言い伝えがあるそうです。

【見られるチャンス】
夜更け前にカノープスが南中する2 月は、観察のチャンスです。よく晴れた夜、にカノープスを探してみましょう。右の図のように、冬の大三角やおおいぬ座のシリウスを目印にするとよいでしょう。

【カノープスを見られる時間帯】
カノープスを見られる時間帯は、12月1日の24 時頃と1月1日の 22時頃、2月1日の 20 時頃で、日の出の時間は 1 日に 4 分ずつ早くなっていきます。ネイチャーガイドの 田中先生がおっしゃるには、「日本国内でカノープスが見られるのはとても貴重!是非ご覧になってください。」とのことです。せっかくの機会なので近くの方は見てみるのもいい思い出になるのではないでしょうか。いつでも見られると思っていて、行かないのはもったいないです。人生には限りがあるので、何もしないと本当に何もしないで終わってしまいます。まだ長く生きられるからいいと遠慮していると、あっという間に時は過ぎてしまいます。こう言う機会を逃さないようにしましょう。

【最後に】
ダイヤモンドソサエティでは、様々なお料理プランが楽しめ、周辺の観光施設も楽しむことができ、宿泊してリフレッシュやエナジー補給をすることができます。旬な食材を使ったお料理は、宿泊者の方々に、濃厚な時間を与え、人生の有意義な時間を提供することでしょう。また、主催や協賛するイベントなどを通して、積極的に慈善事業活動を行っています。
代表を務める宗澤政宏氏は、これからも個性的なスタッフを支えていき、ダイヤモンドソサエティの会員さんがさらに充実できるサービスやホスピタリティを充実させ、ツアーや施設の充実をはかり、ますます、お客さまの快適な旅路のサポートしていくことでしょう。